関西テレビの中継スタッフがガソリンの給油列に割り込みしたとのニュースですが、これは人としての道徳意識に反した本当にあってはならないことだと思います。テレビ局のスタッフであったためにここまで報道されているのであって、ニュースになっていないこのような問題は他にも多くあると言われる方もいらっしゃるかと思いますが、ある程度目立つ立場であるからこそテレビ局のスタッフがそういったルール違反になる行動をとることは特に許されないのではないかと思いました。被災地の現状を伝えボランティアや支援物資を要請するためにテレビや新聞などの報道機関はとても役に立ちますが、今回の事件に象徴されるような被災地での行き過ぎた報道体制には少しの疑問を覚えます。今の時代は個人でもTwitterやFacebookなどのSNSで情報を発信、収集することが出来る時代ですのでここまで過剰な報道意欲は必要ないのではないかと思いました。報道機関にはまず第一に自社の利益ではなく被災地、被災された方々のことを考えた丁寧な取材をして頂きたいと思います。

インターネット通販サイトのAmazonで実施されている「お坊さん便」という僧侶出張サービスに対して全日本仏協会が中止を要請したとのニュースですが、私は個人的にこのサービスには賛成です。何でも手軽にこなしたいといった時代のニーズに応じているように思います。倫理に反しているといった意見でこのサービスに反対をしている方がおられるそうですが、高い金額を出して法事を執り行うことの出来ないものにとっては少しでも負担を減らせるありがたいサービスなのでないかなと思います。こういった一種のデリバリーサービスのようなものが近年は増えているように思います。昔から考えるととても信じられないサービスもあるかもしれませんが、これからこのような業務形態は一般化していくのではないでしょうか。ネットスーパーなども大変便利なものとして重宝されていますし、うまく活用すればこれまで生活が困難だった方々も楽に暮らすことができるのではないでしょうか。今回の「お坊さん便」も、このような流行の発端として受け入れられていけばよいと思います。

バトミントン界のエース桃田と田児選手が違法カジノに出入りしていた話。二人の記者会見は見ていて苦しくなるような痛々しいものだった。巨人の高木選手の記者会見を彷彿した。何でこんなに次々とこのような問題が出てくるのか?

二人は男子バトミントンのエース。特に桃田選手は最新世界ランクで2位、リオ五輪の有力メダル候補で、金メダルも狙える逸材です。まだ21歳ですから東京五輪と連覇も狙えたはずです。

それが出場できないとなると全く残念な話です。批判覚悟で書きますが、何とかできないものでしょうか?ここまでの二人のバトミントン競技への貢献、スポーツ界への貢献という事で、特赦とか恩赦で厳重注意で許してやる。またはオリンピック後に処罰するとか。

国の宝です。オリンピックで世界を相手に戦って勝ちまくってくれたら、国益です。国民に勇気と希望を与えます。ロンドンオリンピックに日本は293名の選手を送り込みました。メダル獲得は38、内金メダルは7個です。

此処まで桃田、田児選手は人並み外れた努力を幼少の頃からしてきたわけで、もちろん何をやっても許されるわけではありませんが、オリンピックには出て貰いたいと思うのです。

バトミントン協会がJOCに代表選手として推薦しそれをJOCが認めたら、世論から袋叩き、バッシングでしょうが良いじゃないですか、協会の役員は全員辞任、馳文部大臣も辞任。だけど叩かれても桃田はオリンピックに出す。造船疑獄事件、当時の犬飼法相だって昔指揮権発動をして佐藤栄作自由党幹事長の逮捕を阻止したわけで誰か剛腕を発揮出来ないものか、何かいい策がないのですかね?

事件が表に出たら馳文部大臣は「メダルより大事なものがある」と間髪を入れず言っていましたが、そんなこと誰だって言えるって。クリントンは不倫したけどアメリカの社会は彼を許した。そんな文化が日本にあっても良いのではと思うのは私だけか?